2026.07.31
高校生の皆さん、進路を考えるとき、「情報系を学ぶなら、工学部や情報学部」と考える人も多いのではないでしょうか。
新潟医療福祉大学にある情報科学系学科でも、AI、データサイエンス、ICT、プログラミング、など、
情報分野の専門知識と技術を学ぶことができます。
一般的な工学部・情報学部ではAIの仕組みやシステムの構築方法など情報科学の専門性を高めていく大学が
多いと思いますが、新潟医療福祉大学では、医療DXや経営・ビジネス、医療・福祉・スポーツといった人の
実生活に関わる分野へ知識と技術を応用できることが、本学の情報系学科「イフクの情報」の大きな特徴です。
「イフクの情報」は、医療DX、経営、健康、福祉、スポーツなどの領域でヒトや病院組織で収集される情報を扱うことが特徴です。
AIやコンピュータの仕組みだけを学ぶのではなく、その技術が使われる現場や、対象となる人や組織について理解して、課題を解決する方法を学びます。
新潟医療福祉大学には2つの情報科学系の学科があります。
「医療情報管理学科」と「健康データサイエンス学科」です。
データを扱う技術を身に着けるという点では共通していますが、両学科で学べる内容は異なります。
医療情報管理学科では、診療情報管理や病院経営、医療制度に加え、情報システムや情報活用の基礎、
マーケティング、会計・簿記などを学びます。
健康データサイエンス学科では、AI・データサイエンスの知識や技術だけでなく医療、福祉、スポーツの専門性を高め、データを扱う力と高度な専門性を武器に社会の課題を解決する力を培います(図1)。
例えば、画像を扱うAIの仕組みを学ぶだけでなく、その技術が医療などの専門分野でどのように活用され、
人の健康や生活に役立っているのか、さらにAIだけでは判断できない部分で人がどのような役割を担うのか
まで考えます。

図1.健康データサイエンス学科で学べること
つまり、AIやデータサイエンスの「技術を身につけたい」という思いと、その知識・技術を病院や企業、
スポーツチームで活かして「人の役に立ちたい」という思いを両立できることが、“イフクの情報”ならではの魅力です。
AI・データサイエンス系の大学を探している人にとって、医療や福祉は少し遠い分野に見えるかもしれません。
しかし、現代社会を取り巻く問題を解決するためには、医療、福祉、スポーツのような専門性と
AI・データサイエンスの情報科学が欠かせません。
情報科学を学ぶだけでなく、「その技術を誰のために、どのように使うのか」まで具体的に考えられること。それが、新潟医療福祉大学で情報を学ぶ強みです。
「イフクの情報」をもっと知ろう!
本記事では、健康データサイエンス学科内容を中心に「イフクの情報」についてご紹介しました。
医療情報管理学科では「情報を活かし、人と組織をつなぐ学び」や、その魅力について紹介しています。
同じ「情報」を学ぶ学科でも、それぞれに異なる特色があります。ぜひ医療情報管理学科の記事もご覧いただき、自分に合った学びを見つけてみてください。
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